'08台北食い倒れ旅-2日目(九イ分小吃4)
茶藝館でお茶をいただくことに。
九イ分では有名な茶藝館である、「阿妹茶酒館」へ。


ガイドブックなどにもよく載っているんですが、映画「悲情城市」の舞台になったところです。(って、ワタシ観てないのでよくわからないんですけど・・・)
今まで一人旅だったので、お茶をいただくのは初めて。

今回いただいたお茶は「高山烏龍茶」(NT$800)
プラスお湯代(NT$100/人)がかかります。
事前リサーチしたときにお茶代が結構するなぁ・・・と思っていたんですが、1グループでの値段なので、人数が多い方が一人当たりの料金は安くなります。
まぁ残った茶葉はお持ち帰り出来ますが。
1杯目はお店の人が入れてくれます。お茶の入れ方をそこで教わり、2杯目からは自分達で。
お茶うけはサービスでいただいたミルク梅と、台北ナビのクーポンでいただいた水まんじゅうのようなお菓子。
結構食べ歩いていたのでこれだけで十分でした。

これがミルク梅。ドライフルーツとまではいかないですが、お茶にあいます。
ここでしばしまったりとした時間を過ごしました。
のんびりできて、時間をすっかり忘れてしまいそうです。
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